グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  当院について >  病院概要 >  沿革

沿革


愛知県がんセンター愛知病院の前身である県立愛知病院は昭和29年11月、三河地方における結核専門病院として開設され、多くの結核患者の治療にあたってきました。

昭和54年、結核患者が減少する中、一部の結核病床を残して一般病床に衣替えし、昭和57年1月からは2次救急医療施設として地域の救急医療の需要に応えてきました。

その後地域住民の強い要請に応えて、昭和63年には診療管理棟を、平成6年には病棟を改築し、あわせて連続血管撮影装置、断層RI装置、核磁気共鳴断層撮影装置など最新鋭の医療機器を導入しました。そして三河地方における「肺がん及び肝、胆、膵などの消化器がんを中心としたがん疾患と呼吸器疾患の中核病院」として今日の276床、11科の体制が整いました。

一方、平成11年8月からは、「へき地医療支援病院」として、へき地医療を担ってきましたが、平成14年4月には、院内に「へき地医療支援機構」を設置し、へき地医療の支援計画策定やへき地保健医療情報システムの管理を行うとともに、「へき地医療拠点病院」として、山間地や離島へ医師など医療従事者の派遣を行ない、これらの地域の方々にも、画像伝送システムを活用した症例相談に応じるなど、県立病院として質の高い医療を提供しております。

そして、平成17年4月、がんセンターとの組織統合を行い、その名称も「愛知県がんセンター愛知病院」として、専門的で高度ながん治療を行うとともに、地域医療への貢献に向け、新たに「地域医療支援部」を設置し、同年10月には「乳腺科」を新設して、三河地方の乳腺疾患の中心的な医療を担っております。

さらに、平成18年4月に「緩和ケア病棟」を整備し、平成26年7月には、主に外来、在宅で療養されているがん患者さんをサポートするために「地域緩和ケアセンター」を建設し、地域の緩和ケアの普及・向上に努めております。
平成27年3月には岡崎市・幸田町からなる西三河南部東医療圏で初めて「地域がん連携拠点病院」に指定され、さらなるがん医療の充実を図るため、同年4月に化学療法を中心とする「腫瘍内科」を新設しました。
年月日 概要
昭和 29年10月25日 開院、11月1日外来診療開始11月8日入院診療開始(結核病床200床)
50年3月31日 院長公舎1戸、医師公舎1戸竣工、病棟南側暖房工事完工
54年7月25日 特殊放射線治療棟建設工事竣工(9月コバルト、11月リニアック稼働開始)
57年1月1日 二次救急医療の開始
58年3月1日 CT(コンピューター断層撮影装置)稼働開始
平成
3年5月13日 病診連携室の設置
3年9月26日 病棟等建築工事着手
6年2月28日 病棟竣工
6年3月24日 核磁気共鳴断層撮影装置(MRI)稼働開始
6年4月25日 結核病床50床 一般病床250床(ICU4床を含む)にて、新病棟開始
病床数変更 結核病床50床、一般病床250床
(4月27日 伝染病床26床工事着手のため休床)
7年4月1日 岡崎額田地区広域事務組合の病棟(12床)竣工  
病床数変更 結核病床50床、一般病床250床、感染症病床12床
11年1月4日 名鉄バス院内乗り入れ
11年4月1日 増設手術室(OP-6,OP-7)使用許可
法改正に伴い「伝染病床」を「感染症病床」に改める
11年8月1日 へき地医療支援病院の指定
12年3月31日 岡崎額田地区広域事務組合から、「感染症病床を有する施設」無償譲渡
13年7月10日 感染症病床数12床を6床に減
病床数変更 結核病床50床、一般病床250床、感染症病床6床
14年4月1日 へき地医療支援機構の設置
へき地医療拠点病院の指定
14年10月28日 オーダリングシステム運用開始
15年6月2日 感染症病棟、重症急性呼吸器症候群(SARS)対応設備整備
16年3月15日 日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver.4.0)の認定書交付
16年4月1日 地方公営企業法の全部適用
16年10月13日 セカンドオピニオン外来開設
16年10月23日 県立愛知病院50周年記念フェスティバル開催
17年4月1日 組織統合に伴い愛知県がんセンター愛知病院に名称変更
17年10月1日 乳腺科新設
18年4月1日 緩和ケア病棟(20床)竣工
病床数276床に変更 (結核病床50床、一般病床220床、感染症病床6床)
診療科名変更 耳鼻いんこう科及び歯科の廃止
18年12月27日 外来診察室改修工事完工、外来化学療法室拡充
19年4月2日 リニアック更新
19年11月30日 MRI更新
20年4月1日 相談支援センターの開設
20年11月13日 緩和デイケア開始
21年6月1日 7対1看護体制の導入
21年7月3日 日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver.5.0)の認定書交付(更新)
21年12月14日 フルオーダリングシステム運用開始
22年12月28日 64列CT装置稼働開始
24年4月1日 地域がんサポートチームによる在宅がん患者の支援活動開始
DPC準備病院
25年10月16日 地域緩和ケアセンター建設工事着手
26年4月1日 DPC参加病院
26年6月6日 日本医療機能評価機構による病院機能評価(一般病院2 機能種別版評価項目3rdG.Ver.1.0)の認定書交付(更新)
26年7月14日 地域緩和ケアセンター竣工
27年1月5日 地域医療支援室(病診連携)の夜間・土曜日受付開始
27年3月31日 地域がん診療連携拠点病院の指定
27年4月1日 腫瘍内科新設
28年2月15日 社会保険労務士による就労に関する相談の開始