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ホーム >  特色と取り組み >  緩和ケア >  緩和ケア病棟 >  緩和ケア病棟についてのよくある質問

緩和ケア病棟についてのよくある質問



Q.緩和ケア病棟に入院したいときはどうしたらよいのですか?

A.

まずは緩和ケア外来を受診してください。
緩和ケア外来受診は、主治医の先生からの紹介が必要となり、予約制となっています。受診の際には紹介状・画像・検査データなどが必要になります。 都合によりご本人が受診できない場合は、ご家族の方のみで受診していただくこともできますが、自由診療(5400円)となることをご了承下さい。
当院に通院、または入院中の方は、主治医、看護師にご相談ください。

Q.緩和ケア病棟は申し込めばすぐに利用できますか?

A.

一般的に緩和ケア病棟は病床が空いていることが少ないため、申し込みから数日~2週間程度お待ちいただいています。
但し、緊急に入院が必要と判断された場合で、緩和ケア病棟の病床が空いている場合には、即日入院となる場合もあります。
注 緩和ケア病棟への入院の順番については、患者さんの状態をみて判断するため、申し込みの順番通りにならないこともあります。

Q.病名告知は必要ですか?

A.

原則として、判断力のある患者さんは、病名や病状を理解した上で入院の希望を伺っています。
現在かかっている医療機関で告知がされていない場合、ご本人・ご家族と相談のうえ、病名告知がなされる場合があることをご了承下さい。

Q.緩和ケア病棟ではどのような治療をするのですか?

A.

苦痛をやわらげ、その人らしい人生を過ごすことができるように治療・ケアをします。がんと積極的にたたかう治療、抗がん剤や手術などは行っていませんが、痛みや体の苦痛を和らげるための治療、肺炎などの感染症に対する抗生剤治療などは行っています。

Q.検査は定期的に行いますか?

A.

定期的な血液検査やレントゲン検査などは基本行いません。状態に変化があり、検査を行うことで、患者さんの苦痛軽減のための治療方針を変更する可能性がある場合には、検査を行っていきます。また、心電図などのモニターは、患者さんが束縛感を感じることも多いため緩和ケア病棟では基本的には装着しません。

Q.緩和ケア病棟では補完・代替療法(民間療法)はできますか?

A.

医療保険で認められていない治療(補完・代替療法)については、医師と相談した上で、患者さんもしくはご家族の管理下で行っていただくことになっています。病棟スタッフによる管理は行いませんのでご了承ください。

Q.蘇生処置はおこなうのですか?

A.

緩和ケア病棟では、生命を尊重し、死を自然なことと考えています。病気の進行とともに死を迎えた場合、無理な蘇生処置(人工呼吸・心臓マッサージ・蘇生用薬剤の投与など)は行いません。

Q.家族の付き添いは必要ですか?

A.

基本的には必要ありません。しかし、ご家族の事情もあるかと思いますが、患者さんの希望や体調に応じてお願いする場合もあります。

Q.面会時間について

A.

面会は24時間可能です。

Q.入院費用は高いのですか?

A.

緩和ケア病棟の入院費用は高いと思われがちですが、自己負担額については、多くの場合、一般病棟に入院している時とあまり変わりがありません。
緩和ケア病棟の入院費は定額制(治療内容に関わらず1日の医療費が一定)となっていて、入院30日以内の場合、医療費は1日49,260円ですが、医療保険が適用されますので、3割負担の方は14,778円/日、1割負担の方は4,926円/日となります。
また、入院費は高額療養費制度の対象となりますので、実際の支払額は高額療養費の上限額までとなります。その他に食事療養費や室料差額などの医療保険適用外の費用がかかります。

Q.一度入院したらずっと入院していられますか?

A.

緩和ケア病棟でのケアを必要とする方に、なるべく早く利用してもらえるように運用しているため、お一人の方が長期間入院していることは難しくなっています。
それぞれの方の事情にあわせて、外来受診時に個別に相談します。

Q.一旦緩和ケア病棟を退院してしまうと、なかなか入院できないのでしょうか?

A.

緩和ケア病棟から退院された方は、必要時には優先的に緩和ケア病棟に入院していただくようにしています。すぐに緩和ケア病棟に入院できない場合は、まず一般病棟に入院して、緩和ケア病棟の病床があいてから移っていただきます。

Q.緩和ケア病棟ではタバコは吸えますか?

A.

当院では敷地内全面禁煙となっており、緩和ケア病棟でもタバコは吸えません。