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緩和ケア病棟


緩和ケア病棟とは

緩和ケア病棟

苦痛な症状を和らげ、その人らしい人生を過ごすことができるよう支援する専門の病棟です。
なお、当院の緩和ケア病棟は、日本ホスピス緩和ケア協会による「緩和ケア病棟における質向上の取り組みに関する認証」を受けています。

緩和ケア病棟の理念

患者さんが尊厳を持ってその人らしい人生を送ることができるように支援します。

基本方針

緩和ケア病棟ラウンジ

  1. 苦痛な症状を緩和し、人生の質(QOL)の維持及び向上に努めます。
  2. 患者さんの意思を尊重し、その人らしく生活できるよう支援します。
  3. 患者さんが遭遇する様々な困難に対処できるよう支援します。
  4. 地域で安心して療養できるよう緩和ケアの普及と向上に貢献します。
  5. 患者さんの人権とプライバシーを遵守します。

緩和ケア病棟の対象の方

がん末期の方だけでなく、以下のような方が入院されます。
  1. がんによるつらい症状で困っている
    痛みなどのつらい症状を和らげる治療が必要なときに、入院して薬剤の調整などをします。症状が改善したら退院して、ご自宅で過ごしたり、再び抗がん剤などの治療を始める方もいます。個人差はありますが入院期間はおよそ1~2週間程度です。
  2. 通院が難しく、身の回りのことが一人でできなくなってきた
    体力の低下などで、通院や入浴などの日常生活に援助が必要になった時に、一時的に入院して介護保険サービスの利用調整、在宅医や訪問看護師などの在宅スタッフの手配などをして、ご自宅で生活する準備のお手伝いをします。およそ1~2週間程度で準備をしてご自宅に退院できます。
  3. ご家族が介護に疲れてしまった
    ご自宅での療養期間が長くなると、ご家族も介護に疲れてしまうことがあります。介護しているご家族に休養が必要な時、あるいは、ご都合で介護が難しい時期に、短期間(2週間程度)緩和ケア病棟に入院をしていただくこともできます。
  4. 病状が進行して、ご自宅で過ごすことが難しくなった

部屋と設備のご案内

全室個室となっています。有料の個室料金は保険適応になりません。
設備物品、個室料金は以下の表をご参照ください。
病室 病室数 設備物品 個室料金(1日あたり)
A個室(31㎡) 1 ベッド、オーバーテーブル、テレビ、冷蔵庫、シャワートイレ、洗面台、ユニットバス、応接セット、ソファベッド、リクライニングチェア、チェスト、ミニキッチン、電話、ブルーレイ 12,340円/日
B個室(15㎡) 6 ベッド、オーバーテーブル、テレビ、冷蔵庫、シャワートイレ、洗面台、ソファ、電話、DVDプレーヤー 5,140円/日
一般個室(15㎡) 13 ベッド、オーバーテーブル、テレビ・冷蔵庫(要テレビカード)、シャワートイレ、洗面台、ソファ 無料

A室

A室

B室

一般個室

病棟設備

  • 多目的室
  • キッチン
  • 家族控室
  • 風呂、特殊浴槽

読書を楽しんだり談らんの場 多目的室

御家族が患者さんのために食事作りのできるキッチン

付き添われる方の休息や宿泊の場 家族控室

起きあがることが辛くなった方にも
お風呂につかってもらえる特殊浴槽

その他、ボランティアによるマッサージや演奏会、ティーサービスなどがあります。
また、七夕やクリスマス、節分といった季節の催しも行われることがあります。

7月:七夕会

10月頃:家族会

10月:ハロウィン

12月:クリスマス